これがないと始まりません。でも53kg以下（薄目のチラシくらい？）の厚みなら雑誌の切り抜きもつかえますよー。

のりがデコパッチペーパーパッチ（右）、ニスがデコパッチアクアプロ（左）。ニスは耐水性がありますが、塗ったからといって水ぶっかけるのはダメ。

小・中・大と揃えると便利でしょう。中くらいのブラシの出番が一番多いですが、固まってきた場合に備えて予備は置いておきましょう。

普通のカッターは細めを選びましょう。細かい造作のためにはペン型ですべりにくいものがいいですよ。波形に切れるカッターも便利です。

正式名称なんでしたっけ？大きめ、中くらい、小さめあると便利よー。紙の薄いデコパッチはカッター抑え過ぎるとめりこむので注意！

穴あけを先にする必要がある場合に使います。正確に空けなければ支障が出るものは、先に切っておきましょう。エライ目にあいます。

ラインを切るときに必要ですよね。あと、作業を邪魔する奴は…。

大物を塗るときにブラシだけだと効率が悪いので、スクレーパーで塗り広げます。デコボコの素材の場合、空気が入るので注意！！

デコパッチペーパーパッチの容器を傾けてのりを落とす、ってめんどいので平らなナイフを使います。スプーンは後処理がめんどいからダメよ。

ちぎりやすくするために点を打てるカッターと、穴あけ・押さえのための太めの千枚通しです。